突然始まるのはラブストーリーだけじゃなかった
さっきまで書いていたブログ記事が、全て消えて無くなった。
いざ掲載しようと思ってた矢先の出来事で、まさに茫然自失状態で立ち尽くすこと数秒間。
怒りとか空しさとか悲しさとか様々な想いが駆け巡ったが、最終的には「まあ、無くなったモノは仕方ない」と切り替えて、今、このブログ記事を書いているという事だ。
で、何が言いたいかと言うと、この「まあ無くなったモノは仕方ない」という考え方ができるようになると、 様々な場面で動き出すきっかけの最初の一歩なんじゃないだろうか。と言うことだ。
諸々仕方ないということから立脚しないと、 建設的な事が何も思案できず、ただただ考えてるつもりになって時間の浪費をしてしまうはめに陥るのだ。
「無くなったモノは仕方ない」から、時間の制約やかけられる労力をよく考えたうえで、今日のブログ記事はこの内容で掲載する事にした。
あらためて『備え』について考える必要があるなあ。