シオタの塩分過多な日常

シオタです。「しょっぱい自分が、塩分過多な毎日をどう過ごし、いかに楽しく生きていくか」がテーマです

2019-01-01から1年間の記事一覧

精神と時の部屋をプチ再現してみました

1日で2日分やる。 試験日が近付いていよいよ切羽詰まった受験生みたいな感じだけど、ここ数日の自分の話だ。 年末年始はジムが休みになる。と言っても、いわゆる多くの会社のように10連休とかの長期間休みになるわけじゃない。大晦日と正月三が日の間だけ…

俺には立ち読みを推奨してほしいのだ

穏やかな年末。 特に何事もなく過ぎていく。やるべきことをやって、それで終わっていく一日。 ただ、ジムには行っているので体は疲労しているようで、座って本を読んでいると結構なスピードで眠気が襲ってくるので、最近は部屋の中を立って歩いてウロウロし…

確実にやってきているはずなのだ

年内の仕事を終えたは良いけど、何だか忙しい。 まずは、年内にお腹を引っ込めるということで、『20日間チャレンジ』を標榜してダイエットを行っているので、ほぼ毎日のジム通いを継続中だ。なので、その時間をまず空けておく。そして、仕事は休みだけど、年…

あの鐘を鳴らすのは誰だ?

『希望』が無いと前には進めない。 これを、ここ数日で痛感したのだ。 今までは、そんなことを考えながら過ごしてきた事は無かった気がするのだ。希望なんて、何となくいつも自分の中にあるんじゃないかなあ、なんて事すら考えてはいなかったけど、そんな風…

潜在的な力を引き出して人間を越えるのだ

「俺は、人間をやめるぞ」 この国の漫画好きを名乗る者であれば、一発で分かるこのセリフ。言わずと知れた、『ジョジョの奇妙な冒険 第一部』で、ディオが石仮面を被る時にジョジョに向かって言ったセリフだ。 そして、ディオは文字通り人間であることをやめ…

回せ!ローリングクレイドルのように

本来、一人でやらないといけないこと。と言うか、一人でやるべきことなのかもしれないけど、とにかくそういう類いのヤツを、一人だけじゃなくて、複数人でやれるのって、すごく良いと思うのだ。 仕事をする上で、もはや誰でも知っていて必須と言われる程メジ…

その腹はまるで板チョコの如し

クリスマスイブだから特に何かがあるわけでもなく、いつも通りにジムに行った。 さすがにクリスマスシーズンと言うことで、少し前からジムの入り口に何やらクリスマスっぽい飾り付けがされた人形のような物が置いてあるが、ここ最近はずっとこんな光景なので…

これだけなのかこんなになのかそれはお前が決めればいいよ

カッコいい人って、カッコいいよね。 カッコいい人はさ、何を言ってても、何をやってても、どんなポーズでもカッコいいのよ。でも、カッコ悪い人はダメね。何を言っても、何をやっても、どこに居ても全然ダメ。カッコ悪い。 スタイルも、背の高さも、顔の作…

クリスマスパーティーの余韻が残りすぎたようで

日曜日の夜に、親戚が集まって少し早いクリスマスパーティーをやった。 何やらたくさんの食べ物と飲み物と、メインには、ローストビーフに丸鶏のロースト。デザートはクリスマスケーキ。これぞクリスマスパーティーというご馳走が並んだ。もちろん俺も、これ…

そこにいたのか伸び代よ!

頭の切り替えがスムーズにできる方法を発見した。 頭の切り替えと言っても、感情に焦点を当てた話じゃない。頭の回転数の切り替え、と言うか、ギアチェンジの話なのかもしれない。 ギアチェンジがされると、頭の回転数が上がって思考のスピードが上がるし、…

ハラワタニエクリカエルノゴトシ

自分の短気をなんとかしたい。 とにかくすぐ頭に来る。今日も一日の中で何度も怒りが沸いて来た。自分でもどうしてこんなに怒りっぽいのかと考えることもあるけど、とにかく頭に来る事が多いのだ。 怒りの原因はどこにあるのか?例えば、ストレスが溜まって…

ピカピカに輝く金色の戦士

遂にこの日が来た。 人間が進化する瞬間に立ち会えたのだ! 「シオタのヤツとうとうおかしくなっちゃったのかな?」 そう思ったそこのあなた。確かに俺がおかしいのは否定しないけど、今日の話はそういうヤツじゃないのだ。ホントのヤツ。マジなヤツ。ホント…

逃げ出すのはどっちだと思う?

どこの世界にも異端者はいる。 『最先端』とか『先進的』とか『先鋭的』とか言われる事もあるし、時には、『非常識』とか『カルト』とか『頭でっかち』とか言われる事もある。だけど、本当にまともに取り組んでいるのなら、必ず成果が出ているはずなのだ。現…

今夜『寄生獣』になる前に

爆発的に能力が上がった。 己の中にあった真の壁を直視して尚且つ越えようとしている仲間の話だ。 たった1日で、もはや別人のように、能力が飛躍的に上がっている。これはもう別人の如くだ。周りで見ている俺からしたら、あまりの能力の違いに驚きを禁じ得…

その地力は日頃の稽古の賜物だよね

遠回りだと思っていたけど、結局のところ、これが一番近道だったのだ。 そう思うような紆余曲折が、週の頭の月曜日から起きたのだ。 人生は波乱万丈とはよく言ったもので、本当に波乱に満ちている。なんにも無ければ、今まで通りの平穏無事な日々が送れてい…

ようやく気付いたのはお別れの時だった

自分で認識していた自分像が、如何に不確実なのかについて、あらためて理解した。 少し遅いお昼ご飯を食べるために、よく行くお店に行った。土日のランチタイムはいつも混んでいるけど、今日はタイミングが良かったのか待ち時間があまり無く席に案内してもら…

辻つま合わせてヘンシン!

辻つまを合わせるのはいつだって大変だ。 昨日ジムに行けなかったので、1日で2日分のトレーニングをする事にした。 ジムに復帰してまだ数日なので内容はリハビリ程度だけど、今の俺には充分過ぎるほどのオーバーワークなのは間違いない。でも、ここでやって…

事実は雄弁に物語る

予定通りにいかないこともある。そういう時は落ち込まないようにするしかない。 ジムには所用で行けなかった。とは言え、物事には優先順位とか重要度とかそういう指標で計らないといけない事だってある。それがたまたま当たっただけだ。『当たった』という文…

ギクシャク音がするほど軋むカラダ

身体中が痛い。 ジム通いを再開し始めて3日間、トレーニングをした。とても久しぶりだった。1日毎に筋肉痛の箇所が増えていき、今日はついに全身が筋肉痛になった。今や、ただ歩くのも困難だ。日常生活の全ての動作がツラい。きっと、歳をとったり、慢性的…

泣くのがイヤならさあ歩け

「こうやって広がっていくんだなあ」なんて感心することがあった。 今までずっと、いつかやらなきゃと思っていた施策をようやく今日実施できた。広報戦略の一つだ。俺たちのやってる仕事を今までよりも更に広く知らしめるための施策。何をやるかの大枠は決ま…

まるで透明人間のきもち

動いていると『何か』にはなる。そんな事を実感できた瞬間があった。 まず、渾身の提案書が出来た。相手の反応はまだ分からないけど、仲間が考えて考えて考え抜いて作った提案書の内容が、めちゃくちゃに凄い内容で、そこから新たなプロダクトが生まれそうな…

バイクに乗って調子にも乗ってどこまでも

有言実行すると何だか達成感がある。 昨日言っていた通りに、今日は久々にジムに行った。トレーニング記録を書いているノートを見たら最後にトレーニングしたのは8月20日だった。3ヶ月と3週間のブランクということは、110日間。ほぼ4ヶ月。そりゃあこれだけ…

よくぞここまで大きくなった

手遅れになる前に。 気が付くと、大抵の事が手遅れになっているような気はするけど、それでもまだ取り返しのつく事もたくさんある。なにしろ、やり直す事ができるのが生きているという特権だ。 そんな風に今考えているのが『体型』だ。 自分で言うのも何だけ…

点数なんてただの数字です

できることも、やってることも、それによって起きている事も、そのほとんどがしっかりと結果に繋がっている。それも、イメージしていたモノを超えたレベルの反応を伴っている。 起きている事はただの事実だ。そこに、過大も過小もない。だから、自分達のやっ…

震えるぞハート!こねまくるぞダダを!

どうせやるなら全力全開でやってみたい。 新しく仕事に繋がるかもしれない案件について仲間と考えていた時に、ふとそう思った。 『貧すれば鈍する』とはよく言ったもので、最近の俺の中にこの諺のような感覚がいつもボンヤリ漂っている感じがするのだ。我な…

とても個人的な細やかな願い

一日前に書いた『認知的不協和の解消』について、ホントはたくさん書きたいことがある。 何しろ、俺自身がそれをとてもたくさん抱えていた身として、書けることがたくさんあるのだ。たくさん抱えていた認知的不協和の解消を、本当の意味で解消してきたからこ…

見えてる世界が全てじゃない 見えないモノもあるんだ

『認知的不協和』というモノがある。 ウィキペディアによると、「人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態。またその時に覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。人はこらを解消するために…

兆しが見えたのは何の兆し?

まだまだ全然だけど少しだけ兆しが見えてきた。 悪いことはずっと続くんじゃないかと思ってしまうじ、良いことは長くつづかないんじゃないかと思ってしまう。でも、アクションをし続けてさえおけば、その結果として、何かが起きるor何も起きないという事が起…

ロックでないヤツはロクデナシ

毎日が必死だ。 余裕なんて無い。いつも目の前に、『死』が迫っている。仕事としての死、経営者としての死、一人の男としての死、人としての死。たくさんの死にまみれて、一切の余裕なんてものとは無縁の状態で生きている。毎日そんな気持ちだ。 そんな気持…

約1万3千日の積み重ねを体感してきた

『怒髪天』言わずと知れたバンドの名前だ。 今日は、群馬県高崎市まで怒髪天のライブを観に行ってきた。今は、その帰りの電車の中でこのブログを書いている。 俺がこのバンドのファンになってから20年近くの時間が流れた。だけど、このバンドはそれよりも更…