シオタの塩分過多な日常

シオタです。「しょっぱい自分が、塩分過多な毎日をどう過ごし、いかに楽しく生きていくか」がテーマです

もしかしてだけど…

もしかしたら、違ったのかもしれない。

 

もしかしたら、勘違いだったのかもしれない。

 

もしかしたら、認識を誤っていたのかもしれない。

 

彼らの、不可思議な言動の理由は、

もしかしたら、『知らない』から起きていたんじゃないかもしれない。

 

そこに無かったのは、『切り分ける』という概念かもしれない。

 

まるで、子どもが「まんま」と言う言葉で、飲み物もごはんもおやつも全て表すように、切り分けるという事が存在していないのかもしれない。

 

そんな仮説が立った。

 

さて、これから検証していこう。