シオタの塩分過多な日常

シオタです。「しょっぱい自分が、塩分過多な毎日をどう過ごし、いかに楽しく生きていくか」がテーマです

痛むのは、喉だけなのか?

眠い。

 

昨日、8時間は寝たはずなのに、朝から眠い。

「それもそうか。まだ喉痛いもんな」

そうなのだ。

3日前からとても喉が痛いのだ。

言うなれば、喉の中に傷ができたんじゃないかという位の痛みだ。

そんな痛みを伴う風邪。

 

それから、薬を飲み、うがいをし、寝る時はマスクを着用して、ようやくちょっとずつ良くなってきた。

 

と思ったのも束の間、今朝のごはんの時に、お味噌汁を飲んでいたら「とても喉にしみた」のだ。むろん、味は美味い。ただ、喉にしみたのだ。おそらく塩分だろう、と。

白いごはんとお味噌汁以外は納豆があるのみ。他に、喉を刺激するものは無い。

 

仕事に行っても喉の痛みは引かない。

悪化もしないけど、良くなってる感じもしない。

一体いつまで続くのか。

他に症状も出ていないので、痛くさえなけるば気にならないんだけど。

 

喉が痛いだけなので、傍から見ても、恐らく調子が悪そうには見えないだろう。

たったこれだけの事で、こんなに痛い思いするなんて。

 

でも、こういう事ってきっと他でも起きているんだろうな。

俺から見たら『普通』に見えるのに、本人からしたら、どこかしら調子が悪いとか。

それが、体調の時もあれば、感情や気分の事もあるし、仕事についてかもしれない。

 

ということは、逆の場合もあるのかな?

本人は至って『好調』だと思っていても、傍から見たら、ヤバイ状態にあるとか。

 

あー。

そういう事、確かに、ある。

 

「俺、頑張ってます」「俺、できてます」

そういう発信する時は、もしかしたら、ヤバイ時もあるんじゃないだろうか。

自分から見て、傍から見て。

ここのギャップの幅が一体どのくらいあるのか。ここの開きがあればあるだけ、『痛み』として感じられるのかもしれない。

 

そんな事を考えていたらもう深夜の1時になるところだ。

どうりで、眠いわけだ。

もう、

起きていられない。

 

※眠さに耐えながら書いてたら、支離滅裂な文章になったので一部修正※