シオタの塩分過多な日常

シオタです。「しょっぱい自分が、塩分過多な毎日をどう過ごし、いかに楽しく生きていくか」がテーマです

自分の思い付きに賛成の反対なのだ


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もしかしたら、俺達って天才の集まりなんじゃないのか?

そんな事を思う瞬間が最近時々あるのだ。

今日は、一つの仕事をやってみた事で新しい発想が得られた時にそう思ったのだ。
これまでにも、新しい発想があったときには同じように思っていたけど、今回のように次の展開へと通じる新しい発想が得られたのは久びさだったのだ。
その新しい発想によって、またもや新しい展望が見えてきた気がするのだ。それを早速実施するために、全員で即座に動いてみたのだ。
そしたら、これがなかなかよい感じに進んだので後は、結果に繋がるかどうかを試行錯誤していく行程だ。

発想が得られたらすぐに動く。動いてみる。やってみて発想によって立てた仮説が実際にはどんな結果になってくるのか。それを見て次のアクションも考えなければならない。そんな事の繰り返しだ。

それでも、今日のようにいつのまにか新しい発想が得られる事がある。そして、それはいつ訪れるのかは自分でも分からない。
だからこそ、それか得られた時にはとてつもなく高揚感があるのだ。冒頭の言葉みたいに、「もしかして、天才?」なんて思ったりして。

もちろん、天才はこんなのが日常なのでだからそ天才なんだろうから、俺みたいに「もしかして~」なんて言ってるヤツが天才であるわけはないのだけど。夢くらい見させて。