シオタの塩分過多な日常

シオタです。「しょっぱい自分が、塩分過多な毎日をどう過ごし、いかに楽しく生きていくか」がテーマです

酔ってるからこそ本音の右ストレート


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いなくなって欲しいヤツっているよなあ。

どんなに好い人ぶろうとしたって、心の底から消えて欲しいと思うヤツは確実にいる。この思いが、この世界で俺だけが持っている思いだったとしても、他の誰も持っていない思いだったとしても、俺はきっと死ぬまでこれを持ち続けるんだろう。それくらい、俺のなかでは確定しているモノだ。

そんな頑なな思いは一体どんなものなのか?それは、“人を人と思わないようなヤツは生きている資格は無い”というモノだ。そんなヤツラはこの世界にごまんといる。そんなのは俺も知っている。だから、そんなごまんといるやつらは生きている資格が無いと思っている。

中でも、己よりも力の弱いものに対して、横暴な振る舞いをする人間や、まるで自由意思を尊重しているような振りをしながら実際にはその相手を己の意のままに動かそうとする人間については、心の底から、怒りと軽蔑を覚える。その最たるものが、ブラック企業の経営者だ。

俺は、これまでの人生で多くのブラック企業を渡り歩いてきた。なので、世の中で知られているようなブラック案件は大抵が経験済みだ。しかも、自分がブラックな仕打ちを受ける側として。もちろん、昔の自分のような立場の人を何とか嫌な目にあわないようにしてあげたいと思う気持ちもあるが、それよりも、人間のふりをした糞の塊達をこの世界から撲滅したい気持ちがとても強い。

従業員という弱い立場の人達を、雇用主という強い立場の人間が、まるで所有物のように扱ったり、心ない仕打ちや心ない言葉をぶつけて、メンタルを追込みメンタルを潰す。更には、自社に皺寄せや仕返しなどか返ってこないように様々な工作を施したうえで円満を装って退職に追い込む。そんな所業を繰り返すヤツラを許すわけにはいかない。

きっと、必ず、いつか、絶対に、そいつらが元従業員達を追い込んできた以上のプレッシャーをかけて、崖っぷちまで追い込んでやる。最後は、断崖から飛び降りる決断を自ら取るしかない状態になるように。そのための方法は、既にシミュレーションが済んでるだからよ。

そんな物騒な夢を見てしまうくらいには、俺ちゃん、怒っています♪


心当たりがあるヤツラに告ぐ。

マジで、いい加減にしとけよ。
俺は、根に持つタイプだからな。

これ以上、目に余るようなら、俺のこの、「いなくなって欲しい」気持ちを行動に移すぞ。