夏の終わりに打ち上げる
休み明けの月曜日。
出社するなり、まるで俺を待ち構えていたかのような数件のクレーム対応。
週明け初日にして、疲労困憊。
ほぼ1日中、クレーム対応に追われた。
お陰様で、明日実施予定のイベント準備は終わらず。
久々に、家に持ち帰り仕事をするはめになった。
気が滅入りながらも、家からそう遠くないどこかの町内で上がっている花火の音を聞きながら、そして時々、窓から花火を見ながら家で仕事を進めた。
そんな、1週間のスタート。
週頭にジムに行けなかったのが悔やまれる。
明日は、無事にイベントが終わって、突発的な案件(特にクレーム対応)がありませんように。
そしたら、仕事が終わりに速攻でジムに行って、今日できなかったトレーニングするぞ。二日分トレーニングしちゃおうか。
願わくば、朝起きたらこの疲労が回復して体調万全になっている事を祈る。
この疲労感は一体なんでしょうか。
原因は、ストレス?
それは心当たりがありすぎる…。
打ち上げ花火の如く、バーベルとプレートを使用しまくったハードなトレーニングで、このどでかいストレスを昇華させたいぜ。
「鉄の塊と筋肉がダンスして、まるでストレスの打ち上げ花火や―!」