ターニングポイントだった事に気付いた瞬間

先日受けてきたリーディングスキルテスト。

あれ以来、自分の中で色んな事が変わった。

様々なデータに裏付けされたリーディングスキルの信頼性と、何より、今だかつて存在しなかった新しい概念に、物の見方が全く変わったのだ。

まさに、新しい分かり方をしてしまった為に、もう元には戻れない感じだ。

リーディングスキルを物差しにしてみると、今まで不可解でどうにも納得が難しかった事柄も整合性の取れる理屈がすんなりできてしまう。そんな、新しくて凄い威力を秘めている、これまでに無かった概念。

これからの世の中、この概念が浸透していくと、困る人達がたくさんいるだろう。その時、どんな事が起きるか、どんな言説が飛び交うのか。ある程度は予想がつくけど、それがその人のリーディングスキルの証明にもなってくるんだろう。

新井先生が言っていた、「賢く幸せに」そう生きていく為にもこのリーディングスキルを磨いて、磨き続けていく必要があるんだろう。

そして、その為に必要なこともある程度の仮説が立ったので、あとは試していくだけだ。

『リーディングスキル』

この概念はこれから生きていくのに物凄く必要なモノだし、これが低いと生きていくのに苦労が多くなるだろう。

そして、これを高める事が、賢く幸せに生きていくのに最も必要な事だ。そう言い切る人達が今後、山ほど現れるだろう。

俺にとっての何度目かの人生のターニングポイントの一つは、2018年11月25日のリーディングスキルフォーラムへの参加だった。今、そう思っているし、これからもきっとそう思い続けるんだろう。

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