この想い誰にも止められないぜ
好きなモノがある。
それがあるからやっていける。
今日も帰ってきてから、録画してあった『トクサツガガガ』を観た。
このドラマを観るといつも熱くなれる。
見終わったあとにいつもパワーをもらう。
好きなモノに情熱を傾ける事の素晴しさを思い出せるのだ。
例えそれが他人から見たらクダラナイモノだとしても。
例えそれが他人から見たらカッコワルイモノだとしても。
自分にとってそれが大切で大好きなモノだったら、誰に何を言われても、誰に何を思われても、そんなの全く関係ない。
言いたいヤツには言わせとけ、思いたいヤツには思わせとけ。
それを好きなのは、他の誰でもなく自分自身なのだから。
己のプライドとその燃えたぎる想いにかけて、好きを貫け!
そんな迸るようなメッセージをいつも感じるのだ。
好きなモノは好き。
それについてガタガタ言うヤツがいたとしたら、こう言ってやる。
「うるせーバカ」
誰に憚る事無く、いつでもそうやって生きていきたい。