シオタの塩分過多な日常

シオタです。「しょっぱい自分が、塩分過多な毎日をどう過ごし、いかに楽しく生きていくか」がテーマです

いつでも全力、例えば、それが公園だとしても


f:id:shiotapathos:20190506213053j:image

 

今日は、GW最終日。皆で集まってする仕事は休みという事もあり、朝から近所の大きな公園へ子どもを連れて行ってみた。

けっこう早めに到着したので、そんなに人はいないんじゃないかなと思っていたら、これが結構多くの人が既に来ていたのだ。「さすがGW」とよく分からない感心の仕方をしつつ、まだそれほど混雑していない公園で遊んでみた。

子どもと一緒に遊んでいたらとても疲れた。中でも、バドミントンと鬼ごっこで、汗だくになり、息が上がりすぎて苦しくなった。

極短距離でのストップ&ゴーの繰り返し。バドミントンであれば素早い踏込みとジャンプが加わり、鬼ごっこであれば方向転換な細かい切り返しが加わる。
ただの遊びなのに、恐ろしいほどにハード。
休憩で動きを止めて休んでいたら、半袖のT シャツはビショビショ、腕には大量の汗が噴き出してボタボタと流れ落ちてきた。

まさか、遊びでここまでキツい思いをするとは。公園での遊びを甘く見ていた。
徐々に公園内に人が増えてきて、バドミントンも鬼ごっこも思いきりやるのが難しくなるくらいだったので、それを理由に終わりにすることができたので内心ホッとしていたのはここだけの話だ。

余りの疲労のため、それから数時間後にジムに向かう際に『モンスターエナジー』によるドーピングをしないとトレーニングも難しいような状態だった。

こんな程度の体力だと、今後の色んな事に差し障るので、減量も兼ねてジムに行ったら大嫌いな有酸素運動を自分に義務付ける事にした。もちろん今日もやってきた。

今日は、グッスリ眠れそうだ。