シオタの塩分過多な日常

シオタです。「しょっぱい自分が、塩分過多な毎日をどう過ごし、いかに楽しく生きていくか」がテーマです

これは絶望なのか希望なのか?

仕事をいくら教えても、彼らは仕事ができるようにはならない。

 

教え方の問題なのかと思っていたけど、どうやらそういう事ではなさそうだ。

 

教えるべきは、仕事の仕方ではなく、生き方だったのかもしれない。

 

そして、それは会社で教える事ではないのかもしれない。

 

もっと別の場所で。

もっと別の仕方で。

もっと別の何かで。

 

さもないと、彼らは仕事すらもまともにすることはできないばかりか、まともに生きる事もできないのかもしれない。