シオタの塩分過多な日常

シオタです。「しょっぱい自分が、塩分過多な毎日をどう過ごし、いかに楽しく生きていくか」がテーマです

休みの過ごし方

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今日は、1日を有効に使えた気がする。

 

まず、休日にも関わらず朝5時半に起きた。それから、ブログの更新と読書をし、子どもと遊んでから、鬼太郎鑑賞、その後家族で大型書店に出かけて子どもが欲しがっていた『恐竜図鑑』を物色して購入しつつ、立ち読みによる購入候補を物色。それから帰宅して昼食後にジムへ行き、賞味1時間でトレーニングを終えて帰宅して、晩御飯を食べてからnoteの記事を作成更新して今に至る。

 

書いてみると、特にこれと言って有用な事はしていない。

だけど、俺にとっては充実した1日として記憶されている。なぜなら、満足度が高いのだ。休みの日にやりたかった事をほとんど全部網羅できている。あと幾つかやりたい事ができていないので、自分で改めて「俺って欲深い」と自覚をしているところだ。

 

とは言え、今日は昼寝をせずにジムに行って、体の疲労というか体の“痛み”をおしてトレーニングをしてきた事がもう凄い。我ながら凄い。なぜなら、今、俺の下半身の筋肉痛はもはや“怪我”と言っても過言ではないレベルの筋肉痛に襲われているからだ。これは、並大抵の事じゃ我慢できない痛みだぜ。その痛みに耐えてトレーニングを敢行した俺。そんな俺、最高。まさに有言実行。もちろん、誰も誉めてくれないので、自分で誉めて伸ばす作戦だ。

 

とは言え、いいかげん眠くなってきたので、そろそろ就寝前のプロテインを飲んで寝ようかなと思っている。この、栄養摂取にかける意識の高さも、俺最高。

 

こんな俺にとってだけは意味があるけど、この世界にとっては、何の意味も無いような文章を書いている理由はただ一つ。

 

さっきまで、noteの記事を作成していたからに他ならない。

もちろん、どっちも好きで書いている物だ。

だけど、俺の頭は長文をたくさん生み出す事のできるような代物ではないという事がわかった。こんな事なら、先に『はてなブログ』を更新してからnoteに取り掛かれば良かったと後悔している。

 

自分でやってみて初めてわかるのが、プロの凄さという事か。

あらためて、「プロの物書きってすごいんだな」と感心した。

 

それでは、そろそろ眠くなってきたので、おやすみなさい。

 

 

 

あ、家族に内緒でこっそり買った『ホモ・デウス』(著:ユバル・ノア・ハラリ)を読む時間が作れなかった。寝る前にちょっとだけ読んで、それから寝るとするかな。